成田空港までハンサム達が見送ってくれました。
ありがとうね。
最後ゲートからピョンピョン跳ねながら手を振り消える私は
【初めてのおつかい】の子供くらい可愛かったと思います。
飛行機が二時間遅れました。
さい先不安。
搭乗時間になり乗り込む。
外国人ばかり。
まぢかよー。
しかし隣に座った人は日本人女性。
なんか安心ー。
と思いきや席を移動。
間違えたみたいです。
そして私の隣の空席に来たのはでかい外国人のおじさん。
まぢかよー。
『Hi!my name is Kevin』
絡んできた。
まぢかよー。
とにかく私が英語を喋れるかのようにKevinは淡々と話す。
私は外国人と適当に話せる技術を持っているので返す。
(8割日本語、2割英単語)
私の話しに心が折れる外国人がほとんどの中
Kevinは私のレベルに気づき日本語単語を混ぜて話して来た。
Kevinやればできるじゃないか。
Kevinは仕事で日本に来たらしい
先日までタイにいたらしい。
私はアメリカが初めてだし1人だと言うと
お前はひとりでカッコイいなといわれた。
Kevinに地図を見せてオススメスポットを聞く
パサディナは僕が昔住んでいた所だよ
ウエストハリウッドも確か昔のアパートがある
あっビーチの近くも住んでいたんだ
………Kevinよ
君が昔すんでいた所なんてどーでもいいよ
オススメスポットを教えてよ
てか今はどこに住んでんだよ
気になっちゃったじゃねーか
そんな事、心で思っても言わない
てか
単語がわからないからツッコメない
外国人に対してだと聞き上手になってしまう
私の良さが失われる
小さな悩み。
で結局Kevinの意見をまとめると
ダウタウンは危ないだった
そんなん日本人でも知ってるよKevin
まぁ飛行機で外国人との会話の予行練習になったから良かった。
ありがとKevin
とにかく激眠の私は機内食を食べて寝た。
すると Kevinが起こしてきた
『チハル大丈夫?』
片言の日本語で
「え?全然大丈夫だよ」
と答える
てか何が?みたいな
するとスチュワーデスが薬を持ってきた
Kevinに…
って
お前が大丈夫じゃねぇんじゃん
Kevin乗り物酔い。
(40過ぎのおじさん)
心の中で軽く心配をしながらも人事なので寝る。
目覚めたらKevinは元気だった
そしてあっという間にロスへ着く。
Kevinが連絡先を私に渡す。
何かあったら連絡してといわれた。
優しい
ありがとうKevin。
君の今住んでる場所がどうしても気になっら連絡するよ
ロスの空港へ到着
荷物を受け取り
いざ外へ。
とりあえず日本で予約済みの
レンタカー屋に
電話をする。
「もしもし?」
私はもちろん日本語。
「えっと
ユーキャンスピークジャパニーズ?出来ないなら代わって」
いつもこんな感じ。
いつもなんとかなる。
すると
日本語出来るスタッフに代わった
ほらみろ
なんとかなった
日本語で説明されて
バンが空港まで迎えに来てくれた
レンタカー屋へ
1ヶ月借りる
ナビを日本語にしてもらった
しかし海外のナビは
画面が出ない
音声頼りみたいなナビだった
目的地のパサディナの住所を入れて走り出す
まず、はじめに向かう先は友達の友達のおうち
すると
日本語のタカシが案内する
音声だけだと不安になる
タカシがたまにだまる
おいタカシタカシ!
車内で1人ナビにつっこむ
『次を左です』
タカシが喋る
また黙る
「タカシタカシ!」
『次右です』
これの繰り返し
いつしかタカシなしでは生きていけない事に気づく。
タカシ…
友達の友達って人生において逢わないパターンが多い中
本日友達の友達の家へ
友達曰わく
荷物をおかしてくれるし何日か泊めてくれるらしい
ありがたい
レンタカー屋からパサディナまでタカシの支えで五車線の高速に乗り
なんとか走らせ友達の友達ステイシーのおうちへ到着
ステイシーに電話
「もしもし?」
相変わらず日本語
「着いたよアライブ
ステイシーハウス
ナウナウ」
勉強してからアメリカ来いよお前!みたいな英語で。
優しい
ステイシーは家の前まで出てきてくれた。
ステイシーは
日本に住んだ事があるらしく日本語が少し分かる
『Hiチハル
はじめまして(英語)』
「Hiステイシー」
軽く会話をして
ステイシーも私の英語力をすぐに察したみたいで日本語を混ぜてくれた
ステイシーはすぐに学校にいくらしい
留守番を頼まれた
帰ってきたら銀行やスーパーに連れて行くからとにかく外にでないでと
言われた
まだ初日なので心配みたいだ
行動派の私だがステイシーに心配かけるしナンダカンダ気を張って疲れ
たので寝るか....
グッナイ
ステイシー行ってらっしゃい
夜7時までステイシーのベットで爆睡
ステイシー帰宅
『お腹すいた?(英語)』
寝起き過ぎてよくわからないからけど
「アイムハングリー」
日本にないハンバーガーを食べに行こうとなった
途中ステイシーの彼氏も合流
彼氏は英語オンリー
ステイシーを中間管理職に位置付けてみた
三人でハンバーガーを食べながら日本語を彼氏に教える私
たちが悪い
英語を覚える気がないから周りに日本語を覚えて頂こうという思考
しかし彼氏はジャパンに興味があるらしく覚えがはやい
がんばれブルース!
帰りにスーパーと銀行で必要な物をゲットし帰宅
ステイシーは学校が早い から寝るけど
千春はゆっくり楽しんでとステイシーのベットルームを貸してくれた
何日間かお世話にやりやす。(←勝手(笑))
私も寝ようかな
その前に持ってきたノートパソコンを繋ぐ
あれ?
接続されない
すぐに心が折れいつの間にか寝る
そんな初日です |